2020年03月05日
| 3月5日、やんばるの森へ行って来ました。朝から大雨だったので、目的としていた谷間に下りるのは危険なことから、林道沿いや海岸植物を観察することにしました。 林道沿いでは、モチノキ、クチナシ、アカボシタツナミソウ、ナンテンカズラ、ナンゴクネジバナ、ムカゴソウ、リュウキュウコスミレ、タチツボスミレ等の花が咲いていました。また、ツルグミの実が沢山色付いていました。甘酸っぱくて野の味でした。 海岸付近では、時季はずれのアキノキリンソウが咲いていました。また、なぜか砂浜にぽつんとコゴメマンネングサがありました。そして、なんと見事な斑入りのサクナが見つかりました。オキナワチドリは開花の真っ盛りで、あちこちで沢山咲いていました。ピンク色の無点の花も数種類ありました。 山歩き仲間が見せたい物があるというので行ってみると、最近見つけたという変形の葉を持つ植物がありました。本人も見たことのない物なので、新種、あるいは自然交雑種かよく分からないということでした。もちろん、私もこんな変な葉を持つ植物は見たことがありません。強いて言えば、フカノキに似ているものの幹には鋭いトゲがあり、目出しもタラノキに似ていますから、もしかして交雑かなと感じました。 |