2019年12月08日
| 12月8日、本土の植物研究者の依頼を受けてやんばるの森へ行って来ました。森の中は、すっかり冬支度で、センリョウ、マンリョウ、ハクサンボク、アオノクマタケランの真っ赤な実、タシロルリミノキ、ケシンテンルリミノキの瑠璃色の実が目立っていました。ヘツカリンドウも一斉に咲き出し、様々な花色、花形があって楽しめました。 渓流に下りると、炭窯跡がありました。また、リュウキュウイノシシと思われる頭蓋骨や沢山の骨が川の中に散らばっていました。そして、トクサランが綺麗に咲いていました。近くには、クニガミシュスラン、レンギョウエビネ、ヒメトケンラン、オナガエビネ等がありました。 林道沿いでは、オキナワトベラ、オキナワテイカカズラ、オキナワイボタ、ホソバシャリンバイ、ササバサンキライが結実していました。また、ナンバンギセル、オキナワテイショウソウ、サザンカ、シロダモ、ツワブキの花が咲いていました。 依頼のあった植物は、かなりの株がありましたが、花は一つも咲いていませんでした。みんなで、藪こぎをしながら徹底的に探し回りましたが、残念ながら開花しているのは見つかりませんでした。 |