2007年5月20日
| 5月20日、久しぶりにやんばるの森へイナバラン(オオギミラン)、タカツルランの開花状況を確認しに行って来ました。森の中では、タカツルランが予想通り見事に開花していました。また、コクランが地味な花をひっそりと咲かせていました。絶滅危惧種の中でも、沖縄本島では、3カ所に数株しか自生していないイナバランは、1月3日に確認した株が一回り大きくなっていましたが、蕾もまだ確認できませんでした。オキナワセッコク、レンギョウエビネ、カシノキラン、ヒメトケンラン、オナガエビネ、ツルラン、ヤクシマアカシュスラン、クモラン等の貴重な植物に出会いました。特に古木にオキナワセッコク、カシノキランの大株が数株も着生していました。今回は、下見を兼ねてじっくり探しながら歩いたので、数カ所でいくつもの野生蘭の株が見つかりました。蕾の付いている株もあり、開花時期を見計らって撮影に行く予定です。 林道沿いでは、ダブル咲きのシャリンバイが最後の数輪を咲かせていました。また、美味しいヤマモモの真っ赤な実があちらこちらでどっさり付いていて、皆、童心に帰り、盛んに頬張っていました。 帰り際、友人宅でナゴラン、イリオモテランの花を撮影しました。 |











