ラン科 ヒメノヤガラ属

チクシキヌラン(筑紫絹蘭)

Zeuxine strateumatica

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沖縄県西表島 2007.02.17

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沖縄県国頭村 2008.03.09

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沖縄県国頭村 2012.03.08

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2015.03.08 国頭村


【特  徴】ごく小形の冬緑性の一年草または多年草。茎は長さ4〜7cm。葉は線形で、長さ2〜3cm。総状花序は頂生し、5〜10花を付ける。花は白色、蕚片と花弁は長さ約6mm、唇弁は黄色の長さ4mmで、卵状長楕円形。先は尖る。キヌランに似るが、唇弁の先が2裂せず、舌状になる点で異なる。近年になって沖縄県内に産することが認識された。

 【生育環境】 山地の日当たりのよい草地に地生する
 【分   布】 沖縄島北部、西表島、台湾
 【開花時期】 2〜3月
 【カテゴリ-】 希少種