ラン科 ミズトンボ属

タカサゴサギソウ(高砂鷺草)

Habenaria formosana

タカサゴサギソウ タカサゴサギソウ
沖縄県国頭村 2005.11.27                                       沖縄県東村 2007.01.27

タカサゴサギソウ   タカサゴサギソウ
沖縄県東村 2007.01.27                                  沖縄県東村 2008.10.18

タカサゴサギソウ    タカサゴサギソウ
2014.11.07 東村

タカサゴサギソウ    タカサゴサギソウ
2015.09.14 国頭村


【特  徴】草丈20〜40pの冬緑性多年草。地中に楕円形の塊根がある。国頭マージから成る、山間の切り通し斜面や半裸地などに生える。酸性の指標植物である。葉は根元に4〜6枚つき、楕円形〜長楕円状披針形。総状花序は頂生し、淡黄緑色の多数の花をつける。3裂した唇弁の側裂片が真っ直ぐ横に開く特徴がある。

 【生育環境】 低地の明るい草地や原野に地生する。
 【分   布】 沖縄島、石垣島、西表島、奄美大島、徳之島、台湾
【開花時期】10〜2月
【カテゴリー】環境庁版RDB(絶滅危惧IB類) 沖縄県版RDB(準絶滅危惧)