ラン科  タイワンショウキラン属

タイワンショウキラン（台湾鍾馗蘭）

Acanthephippium sylhetense

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沖縄県 北部　2006.06.17

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大宜味村　2008.01.06　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名護市　2008.03.30

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沖縄県 北部　2012.06.09

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沖縄県 北部　2012.06.09

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沖縄県 北部　2012.06.13

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沖縄県 北部　2012.06.16

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沖縄県 北部　2012.06.16

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沖縄県 北部　2012.06.16

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沖縄県 北部　2012.06.17

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沖縄県 北部　2012.06.17

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沖縄県 北部　2012.06.17

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沖縄県 北部　2014.06.21

【特　　徴】草丈30～40㎝の多年草。葉は楕円形で、長さ20～30㎝、幅７～10㎝、脈が９つある。総状花序は側生し、３～５花をつけ、下部は数枚の包葉で包まれる。花の外面は淡黄色で、内面は赤紫色、先は平開し、４～５㎝。唇弁は白色で先端は黄色。
【生育環境】山地の自然林の林床に地生　沖縄島では石灰岩地帯に限られる
【分　　布】沖縄本島北部、西表島、屋久島、奄美大島、台湾、ヒマラヤ、タイ、インドシナ
【開花時期】 ５～６月
【カテゴリ-】環境庁版RDB(絶滅危惧IA類) 沖縄県版RDB(絶滅危惧IB類)