ラン科 マメヅタラン

シコウラン(指甲蘭)

Bulbophyllum macraei

sikouran sikouran
沖縄県東村 2006.01.22                                       沖縄県大宜味村 2008.04.09

sikouran sikouran
沖縄県大宜味村 2010.08.15

sikouran sikouran
沖縄県大宜味村 2010.08.15

sikouran sikouran
沖縄県国頭村 2013.01.13                                   沖縄県国頭村 2013.09.04


【特  徴】草丈10〜30pの多年草で常緑の着生ラン。根茎はほふくし、数cm間隔で卵形の偽球茎を付け、先に1葉を付ける。葉は革質の長楕円形で、長さ8〜18p。先は尖る。散形花序は偽球茎の基部から出て、長さ10〜20pで、2〜6花を下垂させる。花は、淡黄色で、背蕚片は長さ1.5〜1.8cm。側蕚片は長さ3〜5cmで、花弁は長さ6〜7mm。唇弁は長さ6〜7mmの披針形で、下方に反り返り、基部に関節がある。

【生育環境】山地の自然林の樹幹や岩上に着生
【分  布】沖縄本島、西表島、屋久島、奄美大島、徳之島、台湾、セイロン、インド
【開花時期】6〜8月
【カテゴリ-】環境庁版RDB(絶滅危惧IB類)  沖縄県版RDB(絶滅危惧IB類)