ラン科 オニノヤガラ属

ナンゴクヤツシロラン(南国八代蘭)

Gastrodia shimizuana Tuyama

ナンゴクヤツシロラン ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2010.02.27

ナンゴクヤツシロラン ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2010.02.27

ナンゴクヤツシロラン    ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2010.03.28                                    沖縄本島北部 2011.03.01

ナンゴクヤツシロラン ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2011.03.02

ナンゴクヤツシロラン     ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2011.03.02

ナンゴクヤツシロラン ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2011,03,06

ナンゴクヤツシロラン     ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2011,03,06

ナンゴクヤツシロラン ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2011,03,06

ナンゴクヤツシロラン ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2011,03,06                           沖縄本島北部 2011,03,21

ナンゴクヤツシロラン ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2011,03,21

ナンゴクヤツシロラン     ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2011,03,21                                      沖縄本島北部 2012,02,25

ナンゴクヤツシロラン ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2012,02,25                                     沖縄本島北部 2012,03,01

ナンゴクヤツシロラン ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2012,03,01

ナンゴクヤツシロラン     ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部の新たな自生地で見つかった株   2012,03,02

ナンゴクヤツシロラン     ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部の新たな自生地で見つかった株  2012,03,02

ナンゴクヤツシロラン     ナンゴクヤツシロラン
沖縄本島北部 2013.02.26


【特  徴】葉のない腐生の多年草。根はやや肥大し、長さ3〜5cmで、茎は直立し、花序を含めて長さ3〜5cm。総状花序は頂生し、1〜4花をつける。花は淡褐色。蕚片と花弁は合着して鐘形となり、開平し、長さ1.5cmで、蕚片は広披針形、花弁は広卵形で蕚片より小さい。唇弁は淡褐色で、先は朱色を帯び、長さ8mm、広三角状卵形で、基部に1対の有毛で球状の隆起がある。蘂柱は長さ4mm、先に短い糸状突起がある。果実は黒色で、長さ25p〜30p程度に伸びる。
【生育環境】西表島では山地の川沿いのイタジイの林床に生えるが、沖縄島のものは、山地の自然林の林床に生える
【分  布】西表島の固有種とされていたが、2010年2月27日に沖縄本島北部でも発見した。  2012年2月付けで新産地として登録された
【開花時期】2〜3月
【カテゴリ-】環境庁版RDB(絶滅危惧IA類)  沖縄県版RDB(絶滅危惧IA類)