ラン科 ムカゴサイシン属

ムカゴサイシン(零余子細辛)

Nervilia nipponica

ムカゴサイシン ムカゴサイシン
2011.11.06 沖縄島北部

ムカゴサイシン ムカゴサイシン
2011.11.06 沖縄島北部

ムカゴサイシン          ムカゴサイシン
2011.11.06 沖縄島北部                                   2012.05.05 沖縄島北部

ムカゴサイシン           ムカゴサイシン
2012.05.05 沖縄島北部3

ムカゴサイシン             ムカゴサイシン
2012.05.05 沖縄島北部

ムカゴサイシン           ムカゴサイシン
2012.05.05 沖縄島北部

ムカゴサイシン
2012.05.05 沖縄島北部



【特  徴】草丈10cm程度の夏緑性の多年草。地下に径5〜10mmの小さな球茎があり、そこから花茎を出し、花序は長さ5〜10cm程、径約1cmの1花をやや横向きに付ける。花は半開し、全体が淡褐色で、唇弁は白色に紫色の斑点がある。蕚片と花弁は紫褐色で線状披針形の長さ1〜1.2cm。葉は、花後にただ1枚のみ出る。葉身は五角形状心形。幅3.5〜4.5cm、長さ2〜5cmの葉柄がある。
 和名の由来は、地下の球茎をムカゴに、葉をカンアオイの仲間のサイシンに例えた。
【生育環境】山地の自然林の林床
【分  布】関東南部〜沖縄島北部、石垣島、伊豆諸島、台湾、韓国
【開花時期】5〜6月
【カテゴリ-】環境庁版RDB(絶滅危惧IA類)  沖縄県版RDB(絶滅危惧IB類)