シマジリスミレ(島尻菫)
Viola okinawaensis

スミレ科スミレ属

   
沖縄県 2000. 1. 28                                    沖縄県 2004. 2. 8

  
沖縄県 2004. 2. 8                                            沖縄県 2004. 2. 20

  
沖縄県 2004. 2. 20                                         沖縄県 2005. 2. 3

  
沖縄県 2005. 2. 3                                       沖縄県 2005. 2. 11

  
沖縄県 2007. 2.12

  
沖縄県 2007.3.10

  
沖縄県 2007.3.17

シマジリスミレ(タチツボスミレ類 エゾノタチツボスミレ、アイヌタチツボスミレの近縁種とする意見がある。)
【特   徴】 草丈5〜10pの常緑の多年草である。有茎種で、葉は多数付き、長さ1〜2.5cm、幅1〜2cmの心形である。葉質はオキナワスミレと比較して薄く、濃緑色〜緑色で光沢があり、卵形、心臓形〜円状心臓形である。基部は心脚で側辺部が重なって巻き込んでいるものが多く、無毛である。托葉は櫛の歯状である。花は直径1〜1.3pで淡紫色で、中心は濃紫色が基本であるが、白色に近い個体もある。柱頭に突起毛があり、側弁は短毛がある。距の末端中央には、張り合わせたような溝がある。
【分   布】 沖縄県(固有)  限定された場所に分布し、個体数は少ない
【生育地】 内陸部の切り立った石灰岩のやや日陰の壁の窪や割れ目に生える
【花   期】  2〜4月
【カテゴリー】 絶滅危惧IB類(EN)

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