イワヒバ科 イワヒバ属

イヌカタヒバ

Selaginella moellendorffii

イヌカタヒバ


イヌカタヒバ


イヌカタヒバ


イヌカタヒバ



山地の渓流沿いの岩などに着生する常緑の多年草。地下茎は這い、茎は直立し、長さ15〜30cm、3〜4回羽状分岐する。葉には2型があり、大型の腹葉と小型の背葉をつける。4列に並び、腹葉は長さ2mm。胞子嚢穂は頂生し、長さ5〜15mm。カタヒバに似るが葉の縁が白くなり、毛があることで異なる。晩秋に植物全体が赤褐色を帯び紅葉する。
分布:石垣島、西表島、台湾、中国、フィリピン、インドシナ
環境省カテゴリー:絶滅危惧U類 沖縄県カテゴリー:絶滅危惧U類