ツバキ科 ツバキ

ヤブツバキ(藪椿)

Camellia japonica

ヤブツバキ ヤブツバキ


ヤブツバキ ヤブツバキ
桃色                                                  赤紫

ヤブツバキ ヤブツバキ
濃赤紫

ヤブツバキ ヤブツバキ
2012.01.28 実

ヤブツバキ ヤブツバキ
2012.02.05 西表島                                2014.12.29 伊平屋島 桃色

ヤブツバキ     ヤブツバキ
2014.12.29 伊平屋島 黒赤色

ヤブツバキ     ヤブツバキ
2015.01.18 国頭村 桃色

ヤブツバキ     ヤブツバキ
桃色     2016.01.31 国頭村    黒赤色


【特  徴】樹高10〜15mの常緑高木。樹皮は灰色で、灰白色の不規則な模様がある。枝葉はよく繁る。葉には柄があり互生し、楕円形または長楕円形で上面は濃緑色で艶があり、長さ5〜12cm程で下面は淡緑色をなし、先は急鋭尖形で縁には細い鋸歯がある。枝先に花柄のない大きな花を1個開く。花は赤色、桃色、赤紫色、白色と多彩。花弁は5枚である。蜜を出し、虫ではなく小鳥によって花粉を運んでもらう。さく果は球形で果皮は厚く3つに裂け暗褐色の種子を2〜3個出す。果実は球状で、厚い果皮の中に2〜3個の種子がある。
 庭園や盆栽、花材にされる。種子からツバキ油を取り、調理用や頭髪用として昔から用いられている。

【生育環境】山地
【分  布】本州、伊豆七島、四国、九州、南西諸島、台湾、中国
【開花時期】11〜4月
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