ハスノハギリ科 テングノハナ属

テングノハナ(天狗の鼻)

Illigera luzonensis

テングノハナ テングノハナ
2012.02.05 西表島 栽培

テングノハナ テングノハナ
2014.01.11 西表島 栽培

テングノハナ テングノハナ
2014.01.11 西表島 栽培

テングノハナ   テングノハナ
2018.04.26 石垣島

テングノハナ   テングノハナ
2018.04.26 石垣島

テングノハナ   テングノハナ
2018.04.26 石垣島

テングノハナ   テングノハナ
2018.04.26 石垣島


【特  徴】高さ10mになる常緑蔓性植物。茎は淡紫色で、下部は地上を這って、根や枝を頻繁に出し、上部は他の物にからまる。葉は互生し、長い葉柄を持つ3出複葉で、小葉は卵形〜卵状楕円形の長さ5〜10cm。先端は急に尖り、基部は円形または心形で、葉縁は全縁。葉枕がある。散房花序は腋生し、葉腋に長さ8〜20cmの花梗が付き、その先に花を数個付ける。花は淡紅色〜紫赤色で、長さ8〜10mmの両性花。果実は楕円形で、側方に翼が発達し、長さ2〜3cm、幅4〜5cm。

【生育環境】海岸林
【分  布】石垣島、 台湾、フィリピン  分布域の北限である。
【開花時期】2〜8月
【カテゴリ-】沖縄県カテゴリー 絶滅危惧IA類(CR)  環境省カテゴリー 絶滅危惧U類(VU)