クスノキ科 タブノキ属

タブノキ(椨の木 )

Machilus thunbergii

タブノキ タブノキ
2012.02.15 名護市

タブノキ タブノキ
2012.02.15 名護市

タブノキ タブノキ
2012.02.15 名護市

タブノキ タブノキ
2012.02.15 名護市

タブノキ タブノキ
2012.02.15 名護市


【特  徴】高さは20m程の常緑高木。太さも1mに達する場合がある。樹皮は淡褐色〜褐色でなめらか。新枝は緑色の無毛で、横に広がる。芽は丸く膨らみ、葉は枝先に集まる傾向があり、葉は長さ8-15cm、幅3cm〜7cmで互生し、倒卵形〜倒卵状長楕円形で全縁。革質で硬く、表面は光沢があり深緑色。裏面は灰白色で先端は短く尖る。若葉は赤みを帯びて美しい。頂芽が開くと、新枝の下部から数個の円錐花序が出て、多数の淡黄緑色の両性花を付ける。花被は深く6裂する。果実は直径約1cmの液果で、4月〜6月に黒紫色に熟す。照葉樹林の代表樹。

【生育環境】海岸、その林縁
【分  布】本州、四国、九州、沖縄、朝鮮南部、中国、台湾、フィリピン
【開花時期】2〜4月
【カテゴリ-】