ホシクサ科 ホシクサ属

スイシャホシクサ(水車星草)

Eriocaulon nigrum Lecomte var. suishaense

スイシャホシクサ スイシャホシクサ
2012.02.05 西表島

スイシャホシクサ   スイシャホシクサ
2012.02.05 西表島                                        2014.07.25 西表島

スイシャホシクサ     スイシャホシクサ
2014.07.25 西表島

スイシャホシクサ     スイシャホシクサ
2014.11.11 西表島

スイシャホシクサ     スイシャホシクサ
2014.11.11 西表島


【特  徴】湿地帯に生える一年草。茎はごく短く、葉は線形〜線状披針形の長さ2〜7cm、幅3〜5mmで7〜9脈があり、ロゼット状に広げる。花は密集して頭状で、多数の花茎を出す。花茎は分枝せず、先端に単独の花序を付ける。頭花の径4mmで、総苞片は灰白色、頭花の頂は黒青色。花序の外側には総苞片がある。雌花に花弁があり、萼片2個・背に縦翼がない。雄花の萼片は合生して仏焔包状。
 名前の由来は、多角形の花序が、星のように見える姿から付けられた。また、ホシクサが群生して開花する光景が、星空のように見えるから。

【生育環境】水田や湿地帯、森林、山地渓流沿い
【分  布】沖縄島、久米島、石垣島、西表島、与那国島
【開花時期】周年?
【カテゴリ-】沖縄県版RDB: 絶滅危惧IB類 環境省版RDB: 絶滅危惧IA類