マタタビ科 マタタビ属

シマサルナシ(島猿梨)

Actinidia rufa

シマサルナシ シマサルナシ
2008.04.12 国頭村                                       2008.04.27 国頭村

シマサルナシ シマサルナシ
2008.11.13 西表島                                 2005.11.06 国頭村

シマサルナシ シマサルナシ
2013.09.22 東村

シマサルナシ    シマサルナシ
2015.09.05 国頭村                                 2015.09.14 国頭村

シマサルナシ    シマサルナシ
2017.08.13 名護市

シマサルナシ    シマサルナシ
2017.10.01 国頭村


【特  徴】雌雄異株の落葉蔓性木本。茎(幹)は、直径15cmになることもある。若枝は褐色で軟毛を密生しているが、後に無毛。縦長の皮目が多い。葉は互生し、表面はやや光沢があり、ほぼ無毛。裏面は脈上、脈腋に毛がある。縁には棘状の鋸歯がある。葉柄が赤いので目立つ。枝は褐色で長く伸び、他の樹木にからみつく。葉は互生し、広楕円形〜長楕円形で、長さ10〜12cm。5〜6月頃、梅の花に似た白い花をつける。開花後2〜3cmの楕円形から球形の液果が出来、秋に熟す。果実は淡緑黄色に熟し、甘酸っぱくて美味しい。

【生育環境】山林中の特に林縁に多く生える
【分  布】本州南部、四国、九州、琉球列島、アジア東北部
【開花時期】5〜6月
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