クワ科 クワ属

シマグワ(島桑)

Morus australis

シマグワ シマグワ
2010.12.11 北大東島

シマグワ シマグワ
2010.12.11 北大東島                              2007.07.11 黒島


【特  徴】高さ3〜15mになる落葉低木〜高木。茎は褐色で、縦に筋が入る。 葉は互生し、卵形〜広楕円形で、葉身は長さ6〜14p。先は尾状で尖る。木が若いときは葉が深く3〜5裂した形をするときがある。雌雄別株で、葉腋に2.5〜5pの花軸を数本出し、花軸の先に穂状花序をつける。穂状花序は1〜3.5pの球状または楕円形で、花冠2〜3oほどで黄色の小さな花を多数咲かせる。果実は集合果で、赤〜黒紫色に熟し食べられる。多汁で甘みがあり、抗酸化物質のアントシアニンを多量に含有している。

 【生育環境】 海岸〜路傍、荒地
 【分   布】 南西諸島
 【開花時期】 周年
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