ユリ科 シオデ属

サツマサンキライ(薩摩山帰来)

Smilax bracteata

サツマサンキライ サツマサンキライ
雄花 2008.01.14 東村

サツマサンキライ サツマサンキライ
雄花 2012.01.30 国頭村                               雄花 2012.02.26 国頭村

サツマサンキライ サツマサンキライ
雄花 2013.01.12 国頭村

サツマサンキライ    サツマサンキライ
2014.01.18 名護市 雄花

サツマサンキライ      サツマサンキライ
2014.11.30 八重瀬町

サツマサンキライ      サツマサンキライ
2016.02.12 八重瀬町 雄花

サツマサンキライ      サツマサンキライ
2016.02.21 国頭村  雌花

サツマサンキライ
2016.02.21 国頭村  雌花


【特  徴】10mに達する常緑の蔓性低木。茎は太く、分岐し太い棘を散生する。葉は互生し、卵状長楕円形〜卵円形、長さ5〜13p、幅3〜12pで、先が急に細く尖り、革質で光沢がある。腋生の散形花序は複生、長さは5〜10p、散形花序は多数の花をつけ、小花梗は1p程。雄花は緑黄色、外花被片は卵状長楕円形長さ5o程で、内花被片はやや狭小、雄ずいは6本。雌花は20個内外集まり、外花被片は卵状長楕円形長さ2.5o。液果はツヤのある黒い実で、白粉で被われる。

【生育環境】低地の林縁の木に巻き付く
【分  布】南九州〜琉球列島、台湾、フィリピン、カロリン諸島
【開花時期】1〜4月
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