キク科 ヨモギ属

リュウキュウヨモギ(琉球蓬)
ニイタカヨモギ(新高蓬)

Artemisia campestris

リュウキュウヨモギ    リュウキュウヨモギ
2012.05.13 石垣島

リュウキュウヨモギ リュウキュウヨモギ
2012.05.13 石垣島

リュウキュウヨモギ     リュウキュウヨモギ
2014.07.04 石垣島


【特  徴】草丈50〜60pの多年草。茎は木質化し、よく分枝する。葉は幅1.5〜4cmの根生葉で2回羽状に細かく裂け、裂片は細長い糸状。裏面には白色の絹毛を密生する。頭花は30〜60cmの疎らな円錐花序となり、径1〜2mmの黄緑色の花を多数付ける。総苞片は3〜4列、内片は楕円形。
 沖縄方言では「ハママーチ」という。
 柔らかい新芽を料理に、全草乾燥物を煎じて薬用に使われる。

【生育環境】陽当たりのよい砂浜や岩場、海岸近くの草地
【分  布】九州(鬼界島以南)〜沖縄、台湾、中国
【開花時期】5〜10月?
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