キョウチクトウ科  テイカカズラ属

オキナワテイカカズラ沖縄定家葛)
リュウキュウテイカカズラ(琉球定家蔓)

Trachelospermum gracilipes var. liukiuense

オキナワテイカカズラ オキナワテイカカズラ
2005.05.15 東村                                    2006.05.04 国頭村

オキナワテイカカズラ            オキナワテイカカズラ
2012.04.28  国頭村

オキナワテイカカズラ            オキナワテイカカズラ
2012.04.28  国頭村

オキナワテイカカズラ オキナワテイカカズラ
2014.05.15  うるま市

オキナワテイカカズラ   オキナワテイカカズラ
2014.05.15  うるま市


【特  徴】つる性常緑藤本。茎は付着根を出し林床に群生したり、樹幹に絡まったりする。樹皮は茶褐色。葉は革質、楕円形、長さ5〜10p、幅は1.5〜3p、表面は光沢があり、鋸歯・主脈や側脈がよく目立ち、先は鋭く尖る。径5〜7pの複総状花序は頂生し、花梗の花冠の径は10〜15oほどで、花冠の先端は大きく5裂し、花片の先は少し尖る。花筒は長さ7oほどで、額片は広卵形で1〜2o。莢果は細長く10〜15pで、2個がV字状に垂れ下がり、熟すると裂開する。中から3pほどの白毛をつけた種子が現れ、風に乗って散布される。名前は、藤原定家にちなんでつけられたもの。

【生育環境】低地〜山地の林内や林縁
【分  布】九州南部から琉球列島、台湾
【開花時期】6〜8月
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