

| 【特 徴】樹高約2〜4mになる常緑小高木である。枝先に細い枝が車輪状に出る。葉は互生し、単葉の長楕円形で、長さ3〜8p。葉は細長く、縁は荒く鋸歯が目立つ。 梅に似た白い5弁の花を枝先に車輪のように付ける。直径1.5〜2p程。花の後は丸い果実となって、11月には黒紫色に熟す。樹皮はタンニンを多く含んでおり、大島紬や久米島紬、また沖縄の芭蕉布を染め上げる染料として使われる。 名前の由来は、枝の付きかたが輪生になっており、これを車輪に見立てた。 【生育環境】海岸〜低地 【分 布】琉球列島、台湾、南中国 【開花時期】3〜4月 【カテゴリ-】 |