モクセイ科 イボタノキ属

オキナワイボタ(沖縄疣取)

Ligustrum liukiuense

オキナワイボタ    オキナワイボタ
2012.06.09 国頭村

オキナワイボタ    オキナワイボタ
2015.06.07 国頭村


【特  徴】樹高2〜6m程の常緑小高木。枝は灰白色で新枝には細毛がある。葉は対生し、長さ2〜5cmの楕円形〜卵状楕円形で、質は厚い。葉裏には細かい腺点がある。芽出しは黄緑だが、次第に深緑になり、表面に艶はなく、柔らかい。ネズミモチの葉がやや細くなった感じ。小枝の先に総状花序が出来、花冠は長さ6〜7mmで、花筒の先端は4裂する。雄しべは2本。芳香のある白い小花を密集して咲かせ、花序は先端が垂れる。秋に直径5cn程の楕円形の黒く小さい実を付ける。

【生育環境】明るい林縁、道路沿
【分  布】国頭、石垣、西表  沖縄県固有種
【開花時期】5〜6月
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