モッコク科 ヒサカキ属

オキナワヒサカキ(沖縄姫榊)

Eurya osimensis var. kanehirae Hatus.

オキナワヒサカキ オキナワヒサカキ
2012.04.01 大宜味村                                   2013.02.10 うるま市

オキナワヒサカキ        オキナワヒサカキ
2013.02.10 うるま市


【特  徴】樹高2〜5mの常緑小高木。葉は茎に互生し、長楕円状楕円形〜卵状披針形の長さ4〜7cmで、短い葉柄があり、縁に鋸歯があり、革質で、表面は光沢を帯びる。花は葉腋に付き、単性で雌雄異株であるが、両性花を付ける株もある。直径5mm程の白い壺形の花を小枝にびっしりと付け、特有の強い香りを放つ。実は秋に黒熟する。
乾燥した丘陵地に多く見られる。

【生育環境】林内、林縁
【分  布】奄美大島以南の琉球列島
【開花時期】2〜4月 実は10〜1月頃
【カテゴリ-】準絶滅危惧