マメ科 ジャケツイバラ属

ナンテンカズラ(南天蔓)

Caesalpinia crista

タブノキ タブノキ
2007.02.17 西表島                                  2012.02.05 西表島

ナンテンカズラ ナンテンカズラ
2012.02.05 西表島

ナンテンカズラ ナンテンカズラ
2012.02.05 西表島                                      2014.03.17 石垣島

ナンテンカズラ     ナンテンカズラ
2014.03.17 石垣島

ナンテンカズラ   ナンテンカズラ
2014.07.04 石垣島



【特  徴】長さ3〜5mの常緑藤本。葉は2回偶数羽状複葉で、3〜5個の羽片からなり、各羽片には普通3対の小葉が付く。小葉は狭卵形〜卵形で、長さ2〜4p、幅0.7〜2p。花は頂生の円錐花序を付け、黄色の花を密に咲かせる。径約1.5cmで、雌しべの下部に軟毛が密生する。豆果は卵形で扁平の長さ4〜4.5p、幅約2.5p。葉軸や茎に逆向きの鋭い刺がある。サヤは熟してもいつまでも壊裂せず、サヤごと落果する。海辺で漂着したサヤをよく見かける。つまり、サヤの船に乗って海流撒布される。漂着地でサヤが腐植して種子が発芽する。

【生育環境】海岸、その林縁、特にマングローブ林内および林縁に多く見られる
【分  布】九州(屋久島以南)〜沖縄
【開花時期】2〜5月
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