ナス科 ナス属

キンギンナスビ(金銀茄子)

Solanum aculeatissimum

キンギンナスビ キンギンナスビ
2008.08.03

キンギンナスビ    キンギンナスビ
2015.07.31 西表島

キンギンナスビ    キンギンナスビ
2015.07.31 西表島


【特  徴】草丈50〜100pの一年草。茎は多数に枝分かれし、基部は木質化する。全草に鋭い刺が密生する。葉は互生し、卵円形で、長さ幅とも5〜20p。縁は羽状に3〜5に浅〜中裂し、両面に両面に白色の剛毛が生え、葉脈上にまばらに刺がある。花は、茎の途中から短い枝を出し、総状に1〜5花つける。花冠は白色で、径約2p、5裂して皿状に開く。液果は球形で、径2〜3p。初めは白色で緑色の縞があるが、その後赤く熟する。名前の由来は「実は初めは白色で緑の筋があり、熟して赤くなる」からキンギンナスビ
帰化(熱帯アメリカ原産)

【生育環境】日当たりのよい原野、路傍、荒地
【分  布】本州(関東地方南部)〜沖縄
【開花時期】周年
【カテゴリ-】