マメ科 トビカズラ属

イルカンダ(色葛)

Mucuna macrocarpa

イルカンダ イルカンダ
2007.03.31 国頭村

イルカンダ イルカンダ
2008.04.13 国頭村                                   2008.04.27 国頭村

イルカンダ イルカンダ
2010.11.06 国頭村

イルカンダ     イルカンダ
2010.11.06 国頭村

イルカンダ     イルカンダ
2014.04.26 名護市

イルカンダ     イルカンダ
2014.04.26 名護市

イルカンダ
2015.07.02 名護市

イルカンダ
2015.07.02 名護市


【特  徴】高さ10〜15mの大形つる性植物。和名は沖縄での呼び名をそのまま用いたもので、(色かずら)の意味、新芽が赤みを帯びることによる。幹から直接暗赤紫色の大きな花序を下垂する。長さ15〜20pの総状花序となって密に花をつける。花は長さ5.5〜7pで、旗弁が灰緑色で翼弁、竜骨弁は暗紫色。葉は常緑で3小葉からなる。頂小葉は長楕円形〜狭卵形で、長さ8〜18p、幅4〜10p。先は鋭頭または鋭尖頭。豆果は広線形で、長さ20〜50p、幅3〜5p。木質で黄褐色の毛に覆われる。
 別名が多く、ウジュルカンダ、カマエカズラ、クズモダマともいわれる。

【生育環境】樹林内、林縁
【分  布】九州(大分、鹿児島県)〜沖縄
【開花時期】3〜5月
【カテゴリ-】