ニシキギ科 ハリツルマサキ属

ハリツルマサキ(針蔓正木)

Maytenus diversifolia

ハリツルマサキ ハリツルマサキ
2005.09.23 伊良部島

ハリツルマサキ ハリツルマサキ
2014.01.19 糸満市


【特  徴】高さ2〜4mの半蔓性の常緑低木。茎はよく分枝し、ときに岩上を匍匐する。葉は長枝に互生、倒卵形、先は円形または浅く凹み、基部はくさび形。花は、長枝では葉腋に1個ずつ、短枝では、葉腋に1〜7個が束になってつく。花柄は長さ1〜4mm、花弁は5個あって白色。さく果は赤く熟す。
 方言名はマッコウ。

【生育環境】日当たりのいい海岸の隆起珊瑚礁上
【分  布】四国(高知県)、九州、琉球列島、台湾、中国南部、フィリピン
【開花時期】9〜11月
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