アマミイナモリ（奄美稲森）
Ophiorrhiza japonica var. amamiana
２００９．０２．１５ 国頭村 ２０１２．０２．２５ 東村
２０１２．０２．２５ 東村
２０１３．０２．１０ 石川市
２０１３．０２．１０ 石川市
２０１６．０２．１４ 国頭村 ２０１６．０２．２８ 国頭村
２０１８．０３．２０ 国頭村
２０１８．０３．２０ 国頭村
２０１９．０３．０１ 国頭村
２０１９．０３．０１ 国頭村
| 【特 徴】草丈10〜15cmの多年草。葉は対生し、卵形〜卵状楕円形の長さ２〜4.5cmで、波打つ。花は茎頂に数個つき、花冠は白色で長さ１〜1.5cmの開平咲きである。外面には粗毛が密生する。苞は線形である。芳香がある。 サツマイナモリの変種 【生育環境】山地の林縁や渓谷の岩上 【分 布】奄美大島、沖縄島 【開花時期】１〜４月 【カテゴリ-】 |
